パテック・フィリップ イリプスRef.4226買取り事例をご紹介いたします。
[パテック・フィリップ イリプスRef.4226について]
イリプス独特の楕円ケースに、ブルーのダイヤルはもちろん、ホワイトゴールドの外装とベゼルに丁寧にセッティングされたダイヤモンドが美しい1本。パテックフィリップおよび、ジュネーブ・シールが刻印された最小のキャリバーとされる手巻き式のCal.16-250が搭載されています。
[パテック・フィリップ ゴールデンイリプスについて]
1968年に登場し、およそ2000年前から伝わる1 : 1.6181の黄金比のもとデザインされたゴールデンイリプス。「金の楕円」を意味し大きなデザイン変更をすることなく、現在まで製造され続けているロングセラーモデルです。ドレスウォッチであり、初期の手巻きから、自動巻キャリバーへの移行の際にも超薄型自動巻きキャリバーcal.240によってスタイリッシュなプロポーションを貫きました。自動巻きムーブメントcal.240は、現在に至るまで名器といわれています。
[ダイヤの装飾が美しいイリプス 4226の買取り]
付属品は御座いませんでしたが、ダイヤモンド、ホワイトゴールド+そして腕時計の価値を考慮し、お客様のご希望の売値に近い買取り価格をご提示し、ご売却いただきました。
こういったダイヤ、ゴールド、プラチナなど貴金属を使用した腕時計は時計買取り専門店でない場合、宝石の買取り価格で査定額を提示されることがあります。
アンティグランデでは宝石の買取り価格+時計の買取り価格がお客様にご提示する買取り価格となります。
宝飾時計のご売却をご検討の際は時計買取り専門店アンティグランデにお任せください。